レーザー治療によっていびきの改善を!
いびきの原因は色々ありますが、大体の場合は睡眠時に舌が上気道を塞いでしまうということによって、いびきが引き起こされると考えられています。
そうしたいびきを治療するために、「レーザー治療」という治療方法があります。
このレーザー治療では、口蓋垂の周りをレーザー治療することで気道を広げるという治療方法です。気道を広げることによって、いびきを引き起こしている気道内の粘膜の震えを抑えることができるのです。
ちなみに、このレーザー治療ですが、昔よりも技術が進化していることもあり、痛みや出欠が少なく、日帰りで治療が受けられるようになっています。
ここで、イメージを持ってもらうために、大まかな治療の流れを書いておきます。
■治療の流れ
(1)診察・検査
まず病院において、口や鼻の状態がどうなっているか、どうしていびきが起きるか?という原因を追究します。
※その中で無呼吸症候群の可能性がある場合には別の検査を行います。
(2)レーザー治療
上記でも記述したとおり、レーザーを当てることによって気道を広げます。
※この治療方法によって9割近くの人がいびきを改善できるといわれています。ただし、肥満によっていびきが生じている場合は、改善できない場合もあります。
(3)治療後
レーザー治療後は落ち着くまでに1~2週間程度時間が必要となります。
その間に関しては、刺激物の摂取や、激しい運動、アルコールやタバコなどは控えておくと良いでしょう。そして、1~2週間後に再度病院に行き、様子がどうなっているかを確認してもらいます。
