いびきの兆候を知る
いびきをかく人は熟睡できていません。それはいびきをしていると途中で息苦しくなり目が覚めてしまうからです。通常睡眠はノンレム睡眠からレム睡眠に移行します。これは熟睡状態に移行するという意味です。
しかし、いびきをかく人はレム睡眠になる前に目を覚ましてしまうため熟睡ができないのです。ですので、脳も体も充分な休養ができず、睡眠不足や疲労をかかえてしまうことになるのです。その結果、いびきをかいている人は、起きている時間に睡魔に襲われて集中力が欠けてしまう状態になるのです。
こうしたいびきをかいている人(特に大きないびきをかいてしまう人)には共通した特徴があります。
例えば、昼間に電車やタクシーなどに乗っていたり、仕事をしていても居眠りしてしまったり、頭が常にぼーっとした状態であり、体もだるいというような状態が続いてしまうなど、起きている時間帯が眠くてしょうがないという状態になってしまうのです。
ですので、昼間に睡魔と戦い続けているという日々を過ごしている人は、睡眠時にいびきをかいて寝ている可能性が高いといえます。こうした兆候を見逃さず、いびきを改善していくように努めましょう。
