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赤ちゃんのいびき(1)

最近では子供でもいびきをかくようになったと言われていますが、その中でもあかちゃんのいびきはさらに注意が必要な問題です。

赤ちゃんの中でも新生児がいびきをかいている場合、先天的な疾患性の病気で問題が起こっている場合がほとんだからなのです。そもそも、いびきは喉の構造によって発生することが多く、睡眠中に下顎が下がってしまい舌が気道に落ちて、気道を狭めてしまうことから起きています。これは大人になるとなかなか治らない問題ですが、赤ちゃんの場合はその後の成長によって喉の状態も変わってくるため、いびきが改善される場合もあります。

ちなみに、赤ちゃんの喉は、大人よりも高い位置にあります。また舌が上の方にあるため、口で呼吸がしにくく、どうしても鼻呼吸になりやすいのです。ですので、鼻がつまってしまっていると夜鳴きやいびきなどの症状を引き起こしてしまうことになるのです。

それ以外でいびきが発生する理由としては、扁桃腺などが大きくなっていることから生じるケースがあります。

この扁桃腺が腫れてしまうピークは10歳前後であるといわれ、このピークが過ぎて徐々にサイズが小さくなるといびきも解消されます。そのため、扁桃腺が腫れることによっていびきをかいてしまう人の場合は、様子を見ても良いかもしれません。

さらに赤ちゃんのいびきの原因としては、アレルギー性鼻炎などの鼻の障害を持っている可能性があります。鼻呼吸が中心のあかちゃんが口呼吸になってしまうと、いびきの原因となってしまいますし、その状態を放置していると鼻疾患から呼吸困難を引き起こしてしまう可能性があるのです。

赤ちゃんの病気は非常に致命傷になりやすいため、専門医などに見せるなどして、早めに治療をしてあげるようにしましょう。

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